水泳

 膝をくっつける

足を引き付けたときに膝が離れてるので、近づけるとよい (かかとはつけないで離すイメージをもつとよい)。 蹴るときは後ろに蹴るのではなく、引き付けた足をそのままストンと下ろせば水をうまくとらえられる。

 手をすぼめない

水をかくときに手がすぼまって、手首を折れ曲がってるので水をうまくとらえられない。

 背中を反らさない

ストリームライン (けのび) 背中が反るのはNG。直すには腹筋に力を入れて腹をへこますとよい。 ストリームライン (背泳ぎ) 背中が反ってると顔が沈んでくるので、腹筋に力を入れて、肩甲骨を「キュっ」と内側にしぼるとよい。 呼吸 アゴは上げない。横…

 内すね

を意識して蹴ると進みやすい。

 ドルフィンキックのコツ

バタフライのドルフィンキック 泳ぎ方のコツ、動画で泳法の練習/WEB水泳教室 http://blog.livedoor.jp/oyogi/archives/51268129.html 練習メニュー きをつけお辞儀キック

 手の指の広げ具合

中指と薬指が軽くくっつくぐらいがちょうどよい、

 打ちっぱなし

ドルフィンキック キックをうちぱなしで膝が固まってるので、キックをうったらすぐ戻すようにするとよい。

 バタ足

最近、多少股関節が柔らかくなったせいかバタ足キックが進むようになった。しかも、あんまり疲れない。足のつけ根から蹴れるようになったからかな、 水泳みたいな原始的なスポーツだと筋力や関節の稼働域によってパフォーマンスが大分変わってくるんだろうね…

 足首を柔らかく

足首を柔らかく使ってもっと上の方まで蹴れるとよい。

 頭は固定

頭が動くと抵抗になるので、息継ぎのとき以外は動かさない

 寄せる

手を内側に寄せるときにグンっと水の波を起こせるともっと進むようになる。

 肩を下げる

ストロークの手順 手が入水したらまず肩を少し下げて水中に入れる。 そこから、ひじを曲げる (ここまでの動作はゆっくりやる)。 手の平で水を一気に押し出す (グンっと進むのを感じる)。 曲がらないように泳ぐ方法 横目でコースロープとの距離を確認しな…

 かき始めはゆっくり

ストローク 手が入水してからひじを曲げるところまでは、力を抜いてゆっくり動かす。 ひじを曲げてからは勢いよく足の方に手を押し出す。

 ○を描く

手で水をとらえる練習 (指先で○を描く) かき始めは手のひらを外に向けて水を押し出す。 しっかりと外側に水をかけてると、内側にかくときに水の抵抗で重くなるがそれでよい。 ひじを曲げないようにして丸い真円を描くようにして水をかく。

 ひじを上げる

ひじが上がってないので腕から着水してしまっている。ひじを高く上げるのを意識するとよい。 手が着水するときにバチャンと音が鳴ってるので、指先からスーっと水に入るようにするとよい。 クロールで腕が疲れてしまう人へ (トライアスロン入門 はじめの一…

 視線は前

呼吸したあとに顔をつける際、顔が下を向いてるので身体が沈んでいる。直すには、前で伸ばしてる手を上目づかいで見るとよい。

 足首の力を抜く

脚で蹴って両足がそろう少し前に力を解放し、足首を伸ばして水を押してやるとよい。

 手が曲がる

ストローク 手をあげるときに腕が曲がってるので、小指を外側に向けると曲がりづらい。 手でかくときにヒジを伸ばしっ放しだと肩に負担がかかるので、ヒジを曲げて手の平をそのまま下に押し出すようにするとよい。

 視線は真上

胸は開かずに閉じる

 顔上げクロール

顔と視線を固定して、腕でかくピッチは速めにする。

 足首の柔らかさ

足首を柔らかくする方法 体操の伸脚で、曲げてる方の脚のかかとが浮かないようにする。 キック 脚と尻が同じ高さになるように蹴ると水の抵抗を受けにくい。 蹴ったあとは足首を伸ばして閉じて上に上げる。

 顔を動かさない

ドリル 顔を上げての背泳ぎ。

 視線は天井

頭は動かさない。首はリラックス。

 理想のキック

キックはつま先だけ水面に出るのがよい。膝が水面に出てるとキックの効率が悪く進まない。

 水泳教室男女比

オッサン : おばさん = 2 : 8

 ふとももプルプル

キックの練習したら疲れて太ももが疲れすぎてプルぷるしてきた。 キック もっと内股でキックした方がよい。 キックが上がってないので、もっと水面近くまで蹴るようにするとよい。

 25M 23秒

全力で泳いでコレか、 遅い 泳力検定基準表によると4級程度か、 4級がどんぐらいのレベルなのか分からんけど

 足首の曲げ

足をひきつけたときの足首の曲げが弱いので、もっと足首を曲げてつま先が外側を向くようにするとよい。

 リカバリーが速い

リカバリーが速いので、もっとゆっくり手を上げるとよい。

 頭を寝かせる

ビート板息継ぎ練習 息継ぎで顔が立ち過ぎてるので、肩に耳をつけるようにして顔を寝かせて息継ぎをする。 フィニッシュ 左手はしっかり最後までかききっていないので、最後までかくようにするとよい。