早めにラケットをひいておく
- フォア
- 早めにラケットを引いておくと振り遅れづらい。
- 左手をラケットに添えて体をひねってテークバックする。
- そのときにラケットヘッドが上がり過ぎなのでもっと下げるとよい。
- 打つときに前足の膝が伸びてるので、もっと曲げて重心を落とすとよい。
- バック
- テークバックでは右肩は固定して、左手で後ろに引っ張るようにするとよい。
- 打つときに体が前に倒れてる(突っ込んでる)ので、胸を張って体を起こすとよい。
- 打つときに前膝はかなり曲げた方がよい。
- サーブ
- 肘が90度の状態から、ラケットを後ろに落としてから振りぬく (ボールを投げる動作と同じ)。
- 参考
- トスは前に上げすぎてはいけない! http://news.tennis365.net/lesson/column/col22.html