スノーヴァ溝の口  視線は下から上

  • リップに対して垂直に進入する(切れ上がらないようにする)
  • ボトムではトランジションをガン見し続ける
  • 壁に激突する寸前からゆっくりと視線を上げていく
  • 視線がリップで止まらないように、リップのさらに倍くらいの高さまで視線をゆっくりと上げ続けていく
  • 上体が伸びないように左手で左膝の裏側を抑えるとよい(左手を上げられなくなり、結果として上体が伸びなくなる)