ピラタス蓼科

  • ロングターン
    • ヒールサイドは左手が上がっているので、もっと下げて斜面と平行になるようにする。
    • 体を傾けすぎなので、板と垂直な姿勢を維持する。沈み込み荷重主体でやる。
  • ショートターン
    • 注意点
      • リズムが早すぎなので、もっとゆっくりとリズムを刻む。
      • 体を傾け過ぎ(ロングターンで傾けるクセが出ている。
    • 片側だけ(苦手サイド)のショートターンの練習(トウサイド)
      • トウサイドターンをする。
      • 板を真っ直ぐにして直滑降する。
      • またトウサイドターンをする。
      • 以下繰り返し。