2011-01-10 ピラタス蓼科 ロングターン ヒールサイドは左手が上がっているので、もっと下げて斜面と平行になるようにする。 体を傾けすぎなので、板と垂直な姿勢を維持する。沈み込み荷重主体でやる。 ショートターン 注意点 リズムが早すぎなので、もっとゆっくりとリズムを刻む。 体を傾け過ぎ(ロングターンで傾けるクセが出ている。 片側だけ(苦手サイド)のショートターンの練習(トウサイド) トウサイドターンをする。 板を真っ直ぐにして直滑降する。 またトウサイドターンをする。 以下繰り返し。