ヒールサイドのズレの直し方

  • ヒールに入るとき自然に「スッ」と右肩と右腰を背中側に自然と落とす。
  • そのときにローテーションは入れない (角付け、荷重、ローテーションの順番で行う)。
    • 練習方法 − ヒールサイドの入りからトウへの切替までの間ずっとボードに対して右90度を見続ける。
  • 谷回りが短いのでもっと横に滑っていくイメージを持つ。
    • 練習方法 - ヒールサイドの谷側のエッジで斜滑降する。
  • ターンに入るとき足元の角付けが弱いので、足首を緊張させる。