ドリルのちターン
ヒールサイドの下りのパンピングの要領はドリルで掴んだ。
壁の上で小さくなって、下りる時に足を伸ばしながら後足で壁を押して加速させてやる。
ブランコを漕ぐのと同じ要領。
ドリルでパンピングの練習してからエアターンの練習すると、パンピング出来るようになってるから壁の高いところまで上れるようになった。
テールがリップから出るか出ないかぐらいのなんちゃってエアターンぐらいにはなってきた。
ただ、パンピングで加速させることしか考えてないから、抜けた後バランス崩してうまくランディング出来なかったり、プラットフォームに着地しちゃったり、トウサイドはまわり過ぎて出来損ないの360度みたいになる。