前足にしがみつかない
- 面接 http://www.ayim.net/blog/?p=4882 http://blog.goo.ne.jp/sasu127/e/0881e7e5d0fd5c27e0120550f5a2bc5e
- 滑走理論
- イントラとしての資質
- 指導方法
- 救急法
- レッスン中に自己が起きた際の対応
- 2次事故の防止。
- 協力者を集める。
- 応急処置を行う。
- レッスン中に自己が起きた際の対応
- ベーシックショート (ズラシ)
- 斜面上部ではズラシの幅が大き過ぎ。
- 前足にしがみついてるので前の膝が伸びきる位前足に立ち上がって、ノーズドロップによる内ズレを使う (理由:板を後足で強引に振り出さないようにする為。)
- 沈み込み加重が強引に見えるので、優しく踏むようにする (但し、しっかりと上下動はみせる)。
- ベーシックロング
- ヒールのプレターンで横に引っ張り過ぎて遅くなっているので、もう少し切替を早くしてターンに入る。
- ヒールの視線を進行方向に送る。
- ヒールからトウへの切替でフラットになる前に前足に乗らない。
- トウサイドのストロークが見えない。
- ベーシックショート
- 前足にしがみついて立ち上がりが見えないので、前の膝が伸びきるくらい立ち上がり抜重を表現する。
- 荒れてない滑走ラインを選ぶ (3人いる検定員の幅で)。
- ヒールのグリップが弱いので次のトウのターン弧が小さくなってしまっている。
- ヒールで沈み込み加重するときに右側の林を見る(板に正対して踏みやすくする)。
- ヒールもトウも前の手(左手)がトウエッジの上にあるといい感じになる。ボードに回転力がかかるとグリップが取り辛くなるのでそれを防ぐ。
- ダイナミックショート http://www.ayim.net/blog/?p=5035 http://howtosnow.com/howtoride/kakaeidx/kakaeshort/kakaeshort.html
- ヒールでボードが「ガガガッ」となる原因 → 後足でテールを蹴りだしてるから。
- トウからヒールへの切替でフラットを作る様意識すると板が回ってきてくれる。
- トウでも板が回ってこないのでクロスオーバーが弱い?
- ヒールで加重時に前の手を少し引くとよい (ヒールエッジの上)。
- ヒールからトウへの切替のとき、ボタンを押す手が内側(右側)に入り過ぎて板が立ち内ズレが使えない。
- 対策: ヒールエッジを左手で触るようにしてフラットをつくり、内ズレを起こす。
- フォールスライド
- 最初のヒールはプレターン。
- ヒールのときだけ数を数える (2、4、6回)。
- トウからヒールへの立ち上がり(ノーズドロップ)が見えない。
- ヒールの後半で軸が入ってしまっているので、フラットで斜め横滑りするイメージで。
- ヒールからトウへのノーズドロップで最初からカウンターが入ってるので、ノーズドロップする際は左手をノーズの上に置いてやる。
- ノーズドロップのとき、前の手(左手)は大外を回してノーズの上にもってくる。
- 手(トウサイド) : 前の手と後の手を間隔は肩幅よりちょっと広いぐらい。その間隔を維持する。
- フリーライディング
- 演技構成
- ショート
- テール振り出しが目立つので、見えづらいよう斜め右方向にラインをとる。
- ロング
- ミドル(最後の緩斜面なのでカービング要素を強く)