切替での前足のとらえ

両手を前脚の膝に置いて滑ると自然と前脚の足首が曲がった状態になり、しっかり前脚に乗り込める。つまり、谷回りでの前足のとらえができるらしい。


トウサイドターンでは、前足の拇指球と後ろ足の小指球に力をいれて、重心を前足の拇指球に乗せるようにすると、谷回りのときから板が全然ズレないらしい。

ヒールサイドターンのときは、前足の小指球と後ろ足の拇指球に力を入れるとズレないらしい。


参考P ■ ディーラックス・オープン・ハート(2)(参ったねー!ヨレ蔵日記 [まぐまぐ!])

http://archive.mag2.com/0000118533/20051229220000000.html?start=280