ボディドラッグでのボードの位置

違うボディドラッグの仕方するとリーシュが交差してジャマなので、左から右につけ替えた。

  • 大東道順
    • 大代インター(大井川渡ってすぐのIC)降りる。
    • 473
    • 381
    • 473
    • 242
    • 69
    • 244
  • ボディドラッグ時のボードの位置
    • 今までは進行方向のストラップを進行方向の手で持ち、ボードはお腹側に置いていた。
    • 別のやり方ではボードの真ん中の取手を進行方向の手(順手)で持ち、ボードは背中側に置く。
  • ボードの履き方 (波に押し戻されないやり方)(右足前のとき)。
    • カイトは45度ぐらいにして沖に引っ張ってもらう。
    • 右手で取っ手を持ちボードを波に正対させブレーキをかける。
    • カイトを45度にキープしたまま左足を入れる。
    • 右手でボードの右端を押さえながら右足を履く。
    • カイトを12時〜11時に上げてから振り下ろしてスタート。
  • 砂浜の移動の仕方 (カイトを上げながらの歩き方)。
    • 風が安定してるとき − カイトを12時(ニュートラル)にして素早くバックする。
    • 風に強弱があるとき(不安定なとき)
      • 真上(12時)に上げると風が弱まったときにラインテンションが抜けてカイトが落ちるので、下げ気味にする。
      • カイトの位置は低い方が吹っ飛ばされづらい。
      • カイトの方を見てるとそちらに寄せられるので、カイトは見ずに進行方向を見て歩く。
      • 前かがみにならずに、腰でカイトを引っ張るつもりで歩く。