鐙は真っ直ぐ下に踏む
- 軽速歩
- 鐙に体重をかけ過ぎなので、足を後に引き踝(くるぶし)とふくらはぎの内側で馬の腹を挟む。
- 肘が前に引っ張られてるので、肘が脇腹につくようにする。
- 後橋(こうきょう)(鞍の後の上がってる部分)に座るのでは、鞍つぼ(鞍の真ん中の窪んでるところ)に座る。
- 手前の合わせ方 − 馬の肩の筋肉の動きを見て、外側の前足が上がってるときに立つ。手前が合わなかったら2回座ってタイミングを合わせる。
- 駈足 (かけあし)
- 鐙が脱げるので、足は鐙を真下に踏み込む。
- 馬を止めるときは手綱だけを持つ。